【活動報告】11/3フェデリコ・コッリさん(リーズ優勝)と考える古典の弾き方・学び方ワークショップ開催

11月3日(日)、国際モーツァルト音楽コンクールピアノ部門やリーズ国際ピアノコンクールで優勝しているイタリアのフェデリコ・コッリさんをおむかえし、当財団奨学生を含む若いピアニストたちとのワークショップ「フェデリコ・コッリと学ぶ<古典>の弾き方・学び方」を行いました。

今回の来日でも、モーツァルト協会でのオール・モーツァルト・プログラムのリサイタルや、オーケストラとのベートーヴェン「皇帝」、また、武蔵野文化会館でのシューベルトなど、古典期の重要レパートリーを深く学んできているコッリさん。

ワークショップは、古典の作品を踏まえることがいかに重要かというお話に始まり、ハイドン(中村優似さん)、モーツァルト(仁田原祐さん)、ベートーヴェン(桑原志織さん)のソナタのアドバイスレッスンで、具体的に、演奏をふんだんにまじえながら考えていきました。

古典の音楽において何を表現すべきか、何にこだわるべきか、どのように音楽をとらえていくべきか、コッリさんなりの確固たる信念のあり方が、若いピアニストたちに大きな刺激を与えました。