【活動報告】6/28アンティ・シーララ先生(ミュンヘン音楽演劇大学教授)マスタークラス

6月28日(日)、世界最高レベルの若手ピアニストのひとりであり、ドイツ・ミュンヘン音楽演劇大学で教鞭をとるアンティ・シーララ教授の特別マスタークラスが行われました(協力=パシフィック・コンサート・マネジメント)。

ベートーヴェンやモーツァルトの作品を題材に、楽譜から深い情報を読み取り、それを理知的かつ合理的に音に表わし、そしてそこに端整な表情を乗せていく、独特のリリシズムをたたえたシーララ先生ならではの美しい音楽作りの一端を、日本の若いピアニストたちに存分に伝授してくださいました。




【活動報告】平成27年度第1回評議員会および理事会を開催しました

平成27年6月16日(火)20時30分より、公益財団法人福田靖子賞基金の第1回定時評議員会が、続いて17日(水)19時より第1回定時理事会が、それぞれ東京・巣鴨の当法人事務局にて行われ、平成26年度事業報告・決算等が承認されました。

理事会には、常勤の福田成康・加藤哲礼のほか、梅津時比古氏(桐朋学園大学学長・毎日新聞客員特別編集委員)河野周平氏(元ヤマハ株式会社 アーティストリレーションシニアアドバイザー)関田正幸氏(株式会社ジャパン・アーツ代表取締役会長)西巻正史氏(株式会社トッパンホール企画制作部長)と、音楽業界の各方面で充分な経験を持ちながら、今も最前線で高い問題意識を持って活躍している方々に、当財団の現在の活動についてチェックしていただき、有益なアドバイスをいただきました。

決算書・事業報告書等は、「財団紹介」のコーナーに掲出しています。



6/28アンティ・シーララ先生(ミュンヘン音楽演劇大学教授)特別マスタークラス聴講募集

シーララ
今、若手のなかで最も音楽性の高いピアニストである、フィンランド出身の天才、アンティ・シーララ先生のマスタークラスを特別公開します。シーララ先生は、ウィーンのベートーヴェンコンクールで史上最年少の1位に輝いたのち、ロンドン、リーズ、ダブリンと、名だたるコンクールにすべて優勝。その卓越した音楽性と知性は、「音楽そのものに、メッセージが込められているピアニスト」と評されています。現在は、ゲルハルト・オピッツの後任として、若手ながらミュンヘン音楽演劇大学の教授をつとめながら、世界中で演奏活動を行っています。最高に貴重なこの機会の聴講者を募集しますので、お聴き逃しなく!

日程:2015年6月28日(日)時間割は下記
会場:<東音>ホール(ピティナ本部事務局内)(JR巣鴨駅南口徒歩すぐ)⇒ 地図
通訳:千田直子先生(英語、ただし通訳付きは午後のみ)
主催:公益財団法人福田靖子賞基金
協力:パシフィック・コンサート・マネジメント、ピティナ

聴講料:1日当たり3,000円(1日のうちではどの枠でもご覧いただけます)

受講生と曲目:下方に記載

★申込方法
メールタイトルを「6/28シーララ先生レッスン聴講」とし、氏名、希望人数、メールアドレスまたは電話・ファックスを明記の上、メールをevent★piano.or.jp(★を@にかえてください)までお送りください。また当日のご来場も歓迎いたします。ただし、当日はおつりのご用意がないので、3,000円(1人あたり)をおつりのないようにお持ちください。

★受講生と曲目

10:00- 桑原志織 (19歳、2013ピティナ特級銀賞・福田靖子賞選考会優秀賞(第2位))
ベートーヴェン:ピアノソナタ第13番 変ホ長調 Op.27-1
※この枠は通訳がありません。

11:00- 小嶋稜 (20歳、2011福田靖子賞選考会入選)
ベートーヴェン:ピアノソナタ第27番 ホ短調 Op.90
※この枠は通訳がありません。

12:00- 水本明莉 (21歳、2010G級銀賞・2011福田靖子賞選考会入選)
ベートーヴェン:ピアノソナタ第30番 ホ長調 Op.109
※この枠は通訳がありません。

13:00-14:00 休憩

14:00- 山崎亮汰(16歳、2013福田靖子賞選考会第1位・2014ピティナ特級グランプリ)
W.A.モーツァルト:ピアノソナタ第18番 ニ長調 K.576

15:00- 中村芙悠子 (22歳、2009福田靖子賞選考会優秀賞(第2位))
W.A.モーツァルト:ピアノソナタ第15番 ヘ長調 K.533/494

16:00-16:15 休憩

16:15- 東海林茉奈(18歳、2013福田靖子賞選考会奨励賞(第3位))
ベートーヴェン:ピアノソナタ第31番 変イ長調 Op.110
※曲目が変更になりました。ご了承ください。

17:15- 尾崎未空 (19歳、2011福田靖子賞選考会優秀賞(第2位))
シューマン:ピアノソナタ第1番 嬰ヘ短調 Op.1

18:15頃終了予定


※曲目および受講生は、都合により予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
※時間は、進行によって多少前後することがあります。

6/14パスカル・ロジェ先生(ピアニスト)特別マスタークラス聴講募集

パスカル・ロジェ
ドビュッシー・ラヴェル・フォーレ・サンサーンス・プーランク・サティなどフランス音楽を中心に世界最高レベルの評価を得てきたフランスの名ピアニスト、パスカル・ロジェ先生が、ドビュッシーやラヴェルのフランス音楽の奥義を伝える特別マスタークラスを開講してくださいます。近年は、若いピアニストの教育や国際コンクールの審査など、後進を激励し、自らの音楽観を伝えていく活動にも積極的な名匠から、エスプリにあふれた色彩感豊かな音楽の秘密を学びませんか。貴重なこの機会の聴講者を募集しますので、是非、ご来聴ください。

日程:2015年6月14日(日)時間割は下記
会場:<東音>ホール(ピティナ本部事務局内)(JR巣鴨駅南口徒歩すぐ)⇒ 地図
通訳:藤本優子先生(フランス語)
主催:公益財団法人福田靖子賞基金
協力:パシフィック・コンサート・マネジメント、ピティナ

聴講料:1日当たり3,000円(1日のうちではどの枠でもご覧いただけます)

受講生と曲目:下方に記載

★申込方法
メールタイトルを「6/14ロジェ先生レッスン聴講」とし、氏名、希望人数、メールアドレスまたは電話・ファックスを明記の上、メールをevent★piano.or.jp(★を@にかえてください)までお送りください。また当日のご来場も歓迎いたします。ただし、当日はおつりのご用意がないので、3,000円(1人あたり)をおつりのないようにお持ちください。

★受講生と曲目

10:30- 浦井優穂 (15歳、2012ピティナJr.G級入選)
ドビュッシー:映像第1集より「水の反映」 
J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻第18番嬰ト短調 BWV863

11:30- 桑原志織 (19歳、2013ピティナ特級銀賞・福田靖子賞選考会優秀賞(第2位))
ショパン:バラード第4番 Op.52

12:30-14:00 休憩

14:00- 鶴澤奏(21歳、2012ピティナ特級銅賞)
ドビュッシー:前奏曲集第2巻より「ヒースの茂る荒れ地」「花火」
ショパン:即興曲第2番嬰ヘ長調 Op.36(時間があれば)

15:00- 山口真広 (28歳、2010ピティナ特級ファイナリスト)
ドビュッシー:前奏曲集第1巻より(抜粋)
ラヴェル:左手のためのピアノ協奏曲(部分)

16:00-16:15 休憩

16:15- 木村友梨香 (22歳、2012ピティナ特級ファイナリスト)
ドビュッシー:前奏曲集第2巻より「花火」
ショパン:エチュード ロ短調 Op.25-10 (時間があれば)

17:15- 水谷桃子 (23歳、2008ピティナ特級準金賞)
ショパン:バラード第1番 ト短調 Op.23

18:15頃終了予定

※曲目および受講生は、都合により予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
※時間は、進行によって多少前後することがあります。