小林愛実さん(当財団奨学生、2011福田靖子賞)がショパンコンクールでファイナルに進出

小林愛実さん(当財団奨学生、2011福田靖子賞選考会第1位福田靖子賞)が、ポーランド・ワルシャワで行われている、第17回フレデリック・ショパン国際ピアノコンクールで、10人のファイナリストの1人に選出されました。

小林さんは1995年生まれの20歳。現在、アメリカのカーティス音楽学校で勉強しています。日本人のファイナル進出は、前々回2005年第15回の関本昌平・山本貴志(いずれも第4位入賞)大崎結真・根津理恵子(いずれも入選)の4名以来の快挙。ファイナルは、10月17日のショパンの命日の記念式典をはさみ、10月18日~20日にオーケストラ伴奏によるピアノ協奏曲の審査で行われ、20日深夜(日本時間21日早朝)には入賞者が発表されます。

当財団奨学生は、今回、須藤梨菜、木村友梨香、小林愛実、中川真耶加、古海行子の5名が10月3日より行われた本選考に選出されていました。小林さんは唯一の日本人ファイナリストとなります。

ファイナリストは以下の通り。

Mr Seong-Jin Cho (South Korea)
Mr Aljosa Jurinic (Croatia)
Ms Aimi Kobayashi (Japan)
Ms Kate Liu (United States)
Mr Eric Lu (United States)
Mr Szymon Nehring (Poland)
Mr Georgijs Osokins (Latvia)
Mr Charles Richard-Hamelin (Canada)
Mr Dmitry Shishkin (Russia)
Mr Yike (Tony) Yang (Canada)

Photo: Wojciech Grzedzinski / NIFC