11/28アンナ・マリコヴァ先生(ピアニスト)特別レッスン聴講募集

マリコヴァ
モスクワ音楽院の名教師、故レフ・ナウモフに師事してロシアン・ピアニズムの真髄を極め、難関ミュンヘン国際音楽コンクールピアノ部門で優勝した名ピアニスト、アンナ・マリコヴァ先生が当企画に初登場。一連のCD録音も高い評価を得る一方で、世界各地の国際コンクール審査やマスタークラスでも大活躍の名女流が、得意のロマン派やロシア音楽で緻密なレッスンを展開します。貴重なこの機会、ぜひご聴講ください。

日程:2017年11月28日(火)時間割は下記
会場:<東音>ホール(ピティナ本部事務局内)(JR巣鴨駅南口徒歩すぐ)⇒ 地図
通訳:千田直子先生(英語)※一部の枠のみ通訳あり
主催:公益財団法人福田靖子賞基金
協力:カワイ音楽振興会、ピティナ

聴講料:1日当たり3,000円(1日のうちではどの枠でもご覧いただけます)

受講生と曲目:下方に記載

★申込方法
メールタイトルを「11/28マリコヴァ先生レッスン聴講」とし、氏名、希望人数、メールアドレスまたは電話・ファックスを明記の上、メールをevent★piano.or.jp(★を@にかえてください)までお送りください。また当日のご来場も歓迎いたします。ただし、当日はおつりのご用意がないので、3,000円(1人あたり)をおつりのないようにお持ちください。

★受講生と曲目
13:00- 東海林茉奈 (20歳、2013福田靖子賞選考会第3位・2017ピティナ特級セミファイナリスト)
シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調 Op.54
※この枠は通訳なしです

14:00- 三好朝香 (23歳、2016ピティナ特級銅賞)
ラフマニノフ:ショパンの主題による変奏曲 Op.22
※この枠は通訳なしです

15:00-15:15 休憩

15:15- 渡邊晟人(18歳、2014ピティナF級金賞・2015福田靖子賞選考会入選)
ラフマニノフ:ピアノソナタ第2番 変ロ短調 Op.36 (1931年改訂版)第2・3楽章

16:15- 三重野奈緒(22歳、2017ピティナ特級銀賞) 
ショパン:スケルツォ第1番 ロ短調 Op.20

17:15-17:30 休憩

17:30- 黒木雪音(18歳、2015福田靖子賞選考会第1位・2017ピティナG級金賞) 
ショパン:ピアノソナタ第3番 ロ短調 Op.58
※この枠は通訳なしです

18:30- 桑原志織 (22歳、2013ピティナ特級銀賞・福田靖子賞選考会第2位)
プロコフィエフ:ピアノソナタ第8番 変ロ長調 Op.84
※この枠は通訳なしです

19:30頃終了予定


※曲目および受講生は、都合により予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
※時間は、進行によって多少前後することがあります。

11/25ロナン・オホラ先生(ギルドホール音楽演劇学校教授)特別レッスン聴講募集

オホラ先生
2013年のピティナ&福田靖子賞選考会審査員で、イギリスの名門ギルドホール音楽演劇学校で教鞭をとる名ピアニスト、ロナン・オホラ先生のマスタークラスがこの秋も開催されます。このところ、毎年のように福田靖子賞入賞者のために時間を取ってくださるオホラ先生。その圧倒的な演奏能力とソルフェージュ能力、特に「耳をフルに使いながら、瞬間的に音楽を作っていく」ことにかけては世界最高レベルのスキルをお持ちです。そこから描き出される音楽は、常に、本質的で気品に満ちています。非常に音楽的で教育的な時間の聴講者を募集しますので、是非、ご来聴ください。

日程:2017年11月25日(土)時間割は下記
会場:<東音>ホール(ピティナ本部事務局内)(JR巣鴨駅南口徒歩すぐ)⇒ 地図
通訳:千田直子先生(英語)※午後のみ通訳あり
主催:公益財団法人福田靖子賞基金
協力:ピティナ

聴講料:1日当たり3,000円(1日のうちではどの枠でもご覧いただけます)

受講生と曲目:下方に記載

★申込方法
メールタイトルを「11/25オホラ先生レッスン聴講」とし、氏名、希望人数、メールアドレスまたは電話・ファックスを明記の上、メールをevent★piano.or.jp(★を@にかえてください)までお送りください。また当日のご来場も歓迎いたします。ただし、当日はおつりのご用意がないので、3,000円(1人あたり)をおつりのないようにお持ちください。

★受講生と曲目
09:30- 桑原志織 (22歳、2013ピティナ特級銀賞・福田靖子賞選考会第2位)
プロコフィエフ:ピアノソナタ第8番 変ロ長調 Op.84
※この枠は通訳なしです

10:30- 黒木雪音 (18歳、2015福田靖子賞選考会第1位・2017ピティナG級金賞)
ショパン:ピアノソナタ第3番 ロ短調 Op.58
※この枠は通訳なしです

11:30- 古海行子(19歳、2015福田靖子賞選考会第1位・2016ピティナG級金賞) 
ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43
※この枠は通訳なしです

12:30-14:00 休憩

14:00- 村上智則(18歳、2017福田靖子賞選考会第3位)
ベートーヴェン:ピアノソナタ第31番 変イ長調 Op.110

15:00- 片山響(15歳、2017福田靖子賞選考会入選・2016ピティナJr.G級銀賞) 
リスト:超絶技巧練習曲第10番 へ短調 S.139-10

16:00-16:15 休憩

16:15- 森本隼太(12歳、2017福田靖子賞選考会第1位・2016ピティナE級金賞) 
リスト:メフィストワルツ第1番「村の居酒屋での踊り」 S.514

17:15- 進藤実優 (15歳、2017福田靖子賞選考会入選)
ベートーヴェン:ピアノソナタ第8番 ハ短調 Op.13 「悲愴」

18:15頃終了予定


※曲目および受講生は、都合により予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
※時間は、進行によって多少前後することがあります。

【派遣報告】稲垣拓己さん、国際音楽祭ヤング・プラハ(チェコ)へ派遣

2015年度に、第69回全日本学生音楽コンクールピアノ部門中学の部で全国大会第1位を受賞し、同コンクールに当財団から提供している「福田靖子賞」奨学金を受賞した稲垣拓己さん(現在、東京音楽大学付属高校ピアノ演奏家コース・エクセレンス在学中)より、国際音楽祭ヤング・プラハ参加に使用したとの素敵なご報告をいただきましたので、レポートを掲載いたします。

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全日本学生音楽コンクールの「福田靖子賞」(海外渡航補助奨学金)を第26回国際音楽祭ヤングプラハの参加に利用させていただきましたので、お礼方々ご報告させていただきます。

ヤングプラハではファイナルコンサートを含む3つの公演で演奏しました。リトムニェジツェ/マーハ劇場リサイタル。ここから僕のヤングプラハはスタートしました。芸術性豊かなプラハのお客様に喜んでもらいたい一心でとにかく感情をこめて精一杯演奏しました。小学生のころからの夢だったヤングプラハでついにリサイタルができた喜びで無我夢中でした。最後のサン・サーンスのトッカータを弾き終えた瞬間、一斉に立ち上がり日本から来た無名の高校生ピアニストを、拍手とブラボーで何度も迎えてくれたお客様の光景が、今でもはっきりと目に焼き付いています。言葉は通じなくても、音楽を通じて思いが伝わった瞬間を一生忘れません!

翌日はプラハ日本人学校コンサート。僕にとっては不慣れなトークコンサートでしたが、
半年前まで中学生だった僕を、同年代の演奏者として全校で大歓迎してくれました。小学1年生の小さい子から中学生までのみんなが最後まで一生懸命に聴いてくれたことはとても励みになりました。
プラハ日本人学校で1つ年下のヴァイオリニストHana Changと演奏できたことも楽しくかけがえのない経験でした。彼女とはファイナルコンサートでも会いましたが、お互いに同じ思いだったことがわかり、いつかどこかで再び共演することを約束して米国と日本にそれぞれ別れました。

ドヴォルザークホール
ファイナルコンサートでは国民劇場オーケストラとモーツァルトのピアノ協奏曲を演奏しました。プラハはモーツァルトが好んで滞在し何度も演奏した町であると知り、モーツァルトのピアノ協奏曲の中で僕が最も美しいと思う第17番をどうしても弾いてみたいと思いました。
リハーサル会場はドボルザークがヴィオラ奏者を務め、スメタナに直接指導を受けた時期もあったという国民劇場。ネオルネッサンス様式の豪華な外観と華麗な内装に目を奪われ、日本では感じたことのない独特の空気感の中でリハーサルが始まりました。
指揮者は24歳のチェコ人で、僕と同じく今年のヤングプラハの出演者です。僕の意見を尊重してどんどん取り入れてくれました。英語でのやりとりは新鮮そのものでした。
ファイナルコンサート会場は、同じくネオルネッサンス様式のドボルザークホール。モーツァルトやチェコの偉大な音楽家たちが実際に歩いたプラハの美しい街並みとホールの繊細で壮麗な装飾が曲のイメージと重なり、心をこめて演奏しました。オーケストラの奏者から「Beautiful Mozart!」と話しかけていただいたときは、本当にうれしかったです。
国籍や楽器を越えた音楽仲間との交流。プラハの芸術、文化、歴史を直接肌で感じたこと。ヤングプラハでのすべてが勉強になりました。

指揮者の方と
援助くださった「福田靖子賞基金」に感謝し、これからも精進していきます。     

2017年10月 稲垣拓己 

9/24ヴェロニク・ボンヌカーズ(エコールノルマル音楽院教授)特別レッスン聴講募集

ボンヌカーズ先生
エコールノルマルの若き名教授、ヴェロニク・ボンヌカーズ先生が2015年以来の来日となります。演奏家としても一線で活躍する先生ならではの、演奏家目線ながらそれを分かりやすく提示する親身なアドバイスと、ロマン派や近現代作品への真摯でごまかしのないアプローチで、過去2回、非常に充実したマスタークラスを開講してくださいました。貴重なマスタークラスの機会を公開いたします。ぜひご聴講ください。

日程:2017年9月24日(日)時間割は下記
会場:<東音>ホール(ピティナ本部事務局内)(JR巣鴨駅南口徒歩すぐ)⇒ 地図
主催:公益財団法人福田靖子賞基金
協力:ピティナ
通訳:藤本優子先生(フランス語)

聴講料:1日当たり3,000円(1日のうちではどの枠でもご覧いただけます)

受講生と曲目:下方に記載

★申込方法
メールタイトルを「9/24ボンヌカーズ先生レッスン聴講」とし、氏名、希望人数、メールアドレスまたは電話・ファックスを明記の上、メールをevent★piano.or.jp(★を@にかえてください)までお送りください。また当日のご来場も歓迎いたします。ただし、当日はおつりのご用意がないので、3,000円(1人あたり)をおつりのないようにお持ちください。

★受講生と曲目
10:30- 三上結衣 (18歳、2015福田靖子賞選考会第3位)
ショパン:ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op.11

11:30- 沢田蒼梧(18歳、2005ピティナG級金賞) 
プロコフィエフ:ピアノソナタ第7番変ロ長調 Op.83 「戦争ソナタ」

13:00-14:00 休憩

14:00- 古海行子(19歳、2016ピティナG級金賞)
ショパン:ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op.11

15:00- 渡邊晟人 (17歳、2014ピティナF級金賞)
ラヴェル:クープランの墓 より プレリュード、フーガ、トッカータ

16:00-16:15 休憩

16:15- 太田糸音 (17歳、2016ピティナ特級銀賞)
ラヴェル:夜のガスパール より 「スカルボ」

17:15- 黒木雪音 (18歳、2017ピティナG級金賞)
ショパン:スケルツォ第3番 嬰ハ短調 Op.39

18:15頃終了予定


※曲目および受講生は、都合により予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
※時間は、進行によって多少前後することがあります。

【派遣報告】オーストリア研修と深圳国際ピアノコンチェルトコンペティションに参加して(黒木雪音さん) 

5月末から約3週間、オーストリアと中国へ行かせていただきました。
初めてのオーストリアはとても刺激的で、ベートーヴェンの生家やヨハン・シュトラウス像、シェーンブルン宮殿、ザルツブルクではモーツァルトの生家などを見学することができ、全身でオーストリアを感じることが出来ました。
滞在中、一昨年選考会でレッスンを受けた時にイラチェク先生が仰っていた「Vienna style!」の言葉が思い出され、先生が言いたかったことはこんな事だったのかなと、今更ながら思いました。
本場の空気を肌で感じながら、今回最大の目的である「ベートーヴェン国際ピアノコンクール」を聴きに憧れの楽友協会へ。
楽友協会には、ブラームスやリストなどの作曲家の銅像が沢山あり、ホール内は全て金でおおわれていて豪華絢爛。お馴染みのシャンデリアも目の前で見ることができ、とても神聖な気持ちになりました。そんな中、ファイナリスト3名のベートーヴェンのコンチェルトを聴くことが出来ました。3名とも自身の個性を活かしながらも、すべての演奏がベートーヴェンの音楽になっており、幅広い解釈の可能性を感じることができました。
ウィーン楽友協会
そしてオーストリア研修を終え、深圳国際ピアノコンチェルトコンペティションへ参加するため中国へ。
深圳は、言わずと知れた中国経済特区に指定されている近代的な大都市で、洗練された街と斬新なデザインのホール、そしてホストファミリーが万全を期して練習環境を整えてくれており、演奏に集中できる最高の環境でコンクールに臨むことが出来ました。
コンクールには19か国33名のエントリーがあり、私にとってはこれがシニアコンクールデビューとなりました。コンチェルトコンクールなので、エチュード2曲の他に古典から2曲、近現代から2曲の計4曲のコンチェルトの準備が必要でした。本番のピアノは 長江ピアノ(中国製)とスタインウェイ2台から選ぶことができ、リハーサルの時間も十分に確保されています。
ラウンドが終了しても、審査員のマスタークラスが毎日開催されており、無料で全員受けることができます。
私は、ジョン・オコーナー先生とジョン・ペリー先生に、プロコフィエフのコンチェルト第3番のレッスンを受けました。レッスンでは、自分自身がどう弾きたいかではなく、聴衆にどう弾いたら自分の伝えたいことが伝わるのかを教わりました。ほとんどが地元の学生が聴講しているので中国語に訳されてレッスンが行われました。

シュトラウス像

ベートーヴェンの家
コンクールでは、ファーストラウンドでエチュード2曲とプリマヴィスタカルテットとモーツァルト協奏曲第12番を共演、セミファイナルではベートーヴェン協奏曲第1番を深圳交響楽団と共演することができ、ウイーンで学んだ「Vienna style!」を肌で感じながら、楽しく演奏ができました。そして光栄なことに、セミファイナリスト優秀演奏賞を頂くことが出来ました。
2か国をまたいでのロングステイは初めての事でしたが、今回強く感じた事は長旅には気力と体力がとても重要だということです。心配していた時差は影響ありませんでしたが、モチベーションを維持するのが難しかったです。
偉大な先生方は長旅をしても疲れも見せずに、審査やコンサートをこなし、マスタークラスでは熱心にレッスンしてくださいます。今回レッスンしてくださった先生方、そして長時間審査してくださった先生方に心から敬意を表します。
最後に、今回の参加に際しまして多大なご理解ご支援を頂いた、福田靖子賞基金様に感謝申し上げます、ありがとうございました。これからも一層研鑽を積んでまいりたいと思います。

ピティナのウェブサイトで福田靖子賞選考会のレッスンリポートが公開

第8回福田靖子賞選考会のレッスンリポートと演奏ビデオが、あらためてピティナ(一般社団法人全日本ピアノ指導者協会)のウェブサイトでも公開されました。是非ご覧ください。

http://www.piano.or.jp/compe/event/yasuko/17report.html

第8回福田靖子賞選考会、入賞者の全動画と入選者のダイジェストをアップ!

第8回福田靖子賞選考会に参加した8名の中高生ピアニストの選考会での演奏をYouTubeで公開しています。8人のきらめく個性を、ぜひお楽しみください!

第1位福田靖子賞 森本隼太さん(中1・京都府)
ハイドン:ピアノソナタ ニ長調 Hob.XVI/42
第2位優秀賞 谷昂登さん(中2・福岡県)
リスト:巡礼の年第2年「イタリア」S.161より「ダンテを読んで-ソナタ風幻想曲」
第3位奨励賞 ●桂田康紀さん(高2・北海道)
ショパン:ロンド 変ホ長調 Op.16
第3位奨励賞 ●村上智則さん(高3・愛媛県)
デュティーユ:ピアノソナタ 第3楽章「コラールと変奏」
入選 ●片山響さん(中3・奈良県)
シューベルト=リスト:万霊節のための連祷 S.562-1(D.343)
入選 ●進藤実優さん(中3・愛知県)
リスト:「ドン・ジョバンニ」の回想 S.418
入選 ●吉原佳奈さん(高2・大阪府)
ウェーバー:モメント・カプリチオーソ 変ロ長調 Op.12
入選 ●渡邊さくらさん(高3・埼玉県)
リスト:メフィスト・ワルツ第1番「村の居酒屋での踊り」S.514

第8回福田靖子賞選考会、入賞者演奏動画を速報公開!

第8回福田靖子賞選考会入賞者の速報動画を公開いたします。お楽しみください!

第1位福田靖子賞 森本隼太さん(中1/京都府)
ハイドン:ソナタ ニ長調 Hob.XVI/42
リスト:巡礼の年第2年への追加「ヴェネツィアとナポリ」S.162 より「タランテラ」
第2位優秀賞 谷昂登さん(中2/福岡県)
リスト:巡礼の年第2年「イタリア」S.161より「ダンテを読んで ソナタ風幻想曲」
第3位奨励賞 ●桂田康紀さん(高2/北海道)
ショパン:序奏とロンド 変ホ長調 Op.16
第3位奨励賞 ●村上智則さん(高3/愛媛県)
デュティーユ:ピアノソナタ第3楽章「コラールと変奏」

第8回福田靖子賞選考会、最終審査結果発表

8月26日(土)、「第8回福田靖子賞選考会」最終審査会が昭和音楽大学ユリホールで行われ、以下の通りの最終結果となりました。入賞された皆様、おめでとうございます!

第1位(福田靖子賞):森本隼太(奨学金100万円)
第2位(優秀賞):谷昂登(奨学金30万円)
第3位(奨励賞):桂田康紀(奨学金15万円)
第3位(奨励賞):村上智則(奨学金15万円)
入選:片山響、進藤実優、吉原佳奈、渡邊さくら

最終結果に関わらず、公益財団法人福田靖子賞基金では、今後、最終選考に参加した全員を当財団奨学生として、海外渡航補助やマスタークラス参加などでサポートしてまいります。入賞者の演奏ビデオを追って公開する予定です。お楽しみに。

森本隼太受賞


谷昂登受賞


福田靖子賞選考会集合写真


7/29ラルフ・ナットケンパー先生(ハンブルク音楽大学教授)特別レッスン聴講募集

ナットケンパー先生
2016年のピティナ海外招聘審査員で、ドイツ・ハンブルク音楽大学で教鞭をとるピアニスト、ラルフ・ナットケンパー先生のマスタークラスを開講します。昨年の全国決勝大会・表彰式では、すべての参加者の演奏をこれ以上ない真剣さで聞いてくださり、祝賀会では最後の一人にまで細かいアドバイスを贈ってくださった情熱と教育的配慮に満ちた素敵な先生です。日本でも、愛知県立芸術大学で常勤で教鞭をとっていたこともあるので、日本のピアニスト・ピアノ教育の状況もよくご存じです。音楽は、ドイツの伝統を受け継いだ正統派。妥協を許さない真摯な音楽作りの一端を、是非レッスンでご確認ください。

日程:2017年7月29日(土)時間割は下記
会場:<東音>ホール(ピティナ本部事務局内)(JR巣鴨駅南口徒歩すぐ)⇒ 地図
主催:公益財団法人福田靖子賞基金
協力:ピティナ
※すべてのレッスンは、英語で行われます。通訳はありません。

聴講料:1日当たり3,000円(1日のうちではどの枠でもご覧いただけます)

受講生と曲目:下方に記載

★申込方法
メールタイトルを「7/29ナットケンパー先生レッスン聴講」とし、氏名、希望人数、メールアドレスまたは電話・ファックスを明記の上、メールをevent★piano.or.jp(★を@にかえてください)までお送りください。また当日のご来場も歓迎いたします。ただし、当日はおつりのご用意がないので、3,000円(1人あたり)をおつりのないようにお持ちください。

★受講生と曲目
10:30- 三上結衣 (18歳、2015福田靖子賞選考会第3位)
ラフマニノフ:コレルリの主題による変奏曲 Op.42

11:30- 三好朝香 (23歳、2016ピティナ特級銅賞)
スクリャービン:幻想曲 ロ短調 Op.28

12:30-14:00 休憩

14:00- 山崎亮汰(18歳、2014ピティナ特級グランプリ・2013福田靖子賞選考会第1位)
ベートーヴェン:創作主題による変奏曲 ヘ長調 Op.34
ドビュッシー:ベルガマスク組曲より「メヌエット」

15:00- 桑原志織 (21歳、2013ピティナ特級銀賞・福田靖子賞選考会第2位)
J.S.バッハ:半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BWV903

16:00-16:15 休憩

16:15- 黒木雪音(18歳、2015福田靖子賞選考会第1位)
ヘンデル:シャコンヌ ト長調 HWV435

17:15- 古海行子(19歳、2015福田靖子賞選考会第1位・2016ピティナG級金賞) 
J.S.バッハ:トッカータ ト長調 BWV916
ショパン:エチュード 嬰ト短調 Op.25-6

18:15頃終了予定


※曲目および受講生は、都合により予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
※時間は、進行によって多少前後することがあります。

【派遣報告】桑原志織さん、ノルウェーマスタークラスレポート

5/21から約一週間、ノルウェーのベルゲンで行われたマスタークラスに参加いたしました。今回この講習会に応募した理由は、リチャード・グード先生、レイフ・オブ・アンスネス先生、ヤン・イラチェク・フォン・アルニム先生という、世界的な素晴らしいピアニストの先生方に集中的にレッスンしていただけるからです。受講生は世界中から若手6人のみ募集、受講曲もベートーヴェンのピアノソナタに絞られ、五日間で五回のレッスンと二回のコンサートという、他にはない非常に充実した講習会でした。事前DVD審査があり、幸運にも受講生に選んでいただくことが出来ました。
初めて訪れた北欧は、思ったほど寒くなく、ベルゲンではあちこちに桜が咲いていました。講習会場は市内から少し離れた場所にある瀟洒な音楽院で、レッスン用のホールと宿泊施設、練習室が全て通路で繋がっており、静かで落ち着いた最高の環境でした。受講生はイスラエル、カナダ、韓国、スウェーデン、ノルウェー、日本から1人ずつでしたが、とにかく皆ハイレベルで、聴講もたくさんいたしました。

私はグード先生にソナタ18番、アンスネス先生とアルニム先生にはソナタ32番をご指導いただきました。初日のレッスンはグード先生。ベートーヴェンピアノソナタを全曲録音されていますし、私自身日本で何度もCDを聴いてきた憧れの巨匠です。私の演奏をとても褒めてくださいましたが、レッスンが始まるや否や衝撃を受けました。同じピアノとは思えない、グード先生のクリアで無重力のような音の粒を目の当たりにし、感動で言葉を失いました。様々な版や最新の校訂を調べ尽くされていて、多くのご提案をいただき、随所に先生の音楽の創り方や考え方を感じながら、怒涛のレッスンを夢中で受講しました。
アンスネス先生とアルニム先生には、動と静のような対照的なキャラクターを感じました。お二人に同じ曲をご指導いただきましたが混乱は全くなく、むしろ絶妙なバランスでパズルのピースがはまるような感銘を受けました。アンスネス先生は演奏効果を上げるためのテクニックを知り尽くしていらっしゃり、プロの技を細やかに伝授してくださいました。世界を股にかけて活躍されているピアニストならではの素晴らしいレッスンでした。アルニム先生は大変知的な方で、ピンポイントで明確な問題提起をしてくださるので、教わる側も納得して受け入れることができます。音楽を自然に捉えた解釈で、お人柄も素晴らしくて心に響くレッスンでした。

期間中一日だけ、ベルゲンから船で二時間程のローゼンデルという所へ皆で移動しました。大自然に囲まれた美しい場所でコンサートをした後、お城でディナーをいただきました。またグード先生のリサイタルにも伺いました。日本には2000年頃に行ったきりだとおっしゃっていたので、生の演奏を聴かせていただき幸運でした。バッハ、ショパン、ベートーヴェンの贅沢なプログラムを堪能し、中でも私は先生の幻想ポロネーズに深く心打たれました。
連日のハードスケージュールでしたが、今の私にとって大きな財産となるマスタークラスでした。受講生同士も大変仲良くなり、切磋琢磨し合いながら学びました。このような機会に恵まれたことを改めて感謝しております。最後になりましたが、この度の参加に際し、福田靖子賞基金様に多大なご理解とご支援をいただき、心より厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。これからも一層頑張ってまいります。

5/27ギリアード・ミショリ先生(フライブルク音楽大学教授)特別レッスン聴講募集

ミショリ先生
2014年のピティナ海外招聘審査員で、ドイツ・フライブルク音楽大学で教鞭をとるピアニスト、ギリアード・ミショリ先生のマスタークラスを開講します。ピアニストとしては名教師ハンス・ライグラフの教えを受けて演奏活動を展開し、数多くのCDを発表している傍ら、作曲家としても、専門的な作品から子供向けの作品まで、幅広いジャンルをカバーしています。お人柄は、明るく気さくでユーモアあふれ、2014年の来日では、学習者の皆さんに親身なアドバイスをくださいました。来日や日本人指導経験も豊富で、日本人のキャラクターもよくご存じです。ピアニストと作曲家の両面から立体的にえぐり出される音楽の深みを、ぜひ体験してください。

日程:2017年5月27日(土)時間割は下記
会場:<東音>ホール(ピティナ本部事務局内)(JR巣鴨駅南口徒歩すぐ)⇒ 地図
通訳:千田直子先生(英語)※午前中の2コマのみ通訳あり
主催:公益財団法人福田靖子賞基金
協力:ピティナ

聴講料:1日当たり3,000円(1日のうちではどの枠でもご覧いただけます)

受講生と曲目:下方に記載

★申込方法
メールタイトルを「5/27ミショリ先生レッスン聴講」とし、氏名、希望人数、メールアドレスまたは電話・ファックスを明記の上、メールをevent★piano.or.jp(★を@にかえてください)までお送りください。また当日のご来場も歓迎いたします。ただし、当日はおつりのご用意がないので、3,000円(1人あたり)をおつりのないようにお持ちください。

★受講生と曲目
10:30- 東海林茉奈 (20歳、2013福田靖子賞選考会第3位)
ベートーヴェン:ピアノソナタ第24番嬰ヘ長調 Op.78 「テレーゼ」
シューベルト:即興曲 変ロ長調 D.935-3(時間があれば)

11:30- 篠永紗也子 (23歳、2015ピティナ特級グランプリ)
ショパン:ピアノソナタ第3番 ロ短調 Op.58 第1楽章、第2楽章

12:30-14:00 休憩

14:00- 沢田蒼梧(18歳、2015ピティナG級金賞)
シューマン:謝肉祭 Op.9
※この枠は通訳なしです

15:00- 黒木雪音 (18歳、2015福田靖子賞選考会第1位)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 Op.15
W.A.モーツァルト:ピアノ協奏曲第12番 イ長調 K.414
※この枠は通訳なしです

16:00-16:15 休憩

16:15- 尾崎未空 (21歳、2016ピティナ特級グランプリ)
ショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調 Op.22
※この枠は通訳なしです

17:15- 古海行子(19歳、2015福田靖子賞選考会第1位・2016ピティナG級金賞) 
シューマン:ピアノソナタ第3番 へ短調 Op.14
ハイドン:ピアノソナタ第55番変ロ長調 Hob.XVI/41
※この枠は通訳なしです

18:15頃終了予定


※曲目および受講生は、都合により予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
※時間は、進行によって多少前後することがあります。

5/20ロナン・オホラ先生(ギルドホール音楽演劇学校教授)特別レッスン聴講募集

オホラ先生
2013年のピティナ&福田靖子賞選考会審査員で、イギリスの名門ギルドホール音楽演劇学校で教鞭をとる名ピアニスト、ロナン・オホラ先生のマスタークラスが今年も開催されます。このところ、毎年のようにピティナ入賞者のために時間を取ってくださるオホラ先生。その圧倒的な演奏能力とソルフェージュ能力、特に「耳をフルに使いながら、瞬間的に音楽を作っていく」ことにかけては世界最高レベルのスキルをお持ちです。そこから描き出される音楽は、常に、本質的で気品に満ちています。非常に音楽的で教育的な時間の聴講者を募集しますので、是非、ご来聴ください。

日程:2017年5月20日(土)時間割は下記
会場:<東音>ホール(ピティナ本部事務局内)(JR巣鴨駅南口徒歩すぐ)⇒ 地図
通訳:千田直子先生(英語)※2コマ目のみ通訳あり
主催:公益財団法人福田靖子賞基金
協力:ピティナ

聴講料:1日当たり3,000円(1日のうちではどの枠でもご覧いただけます)

受講生と曲目:下方に記載

★申込方法
メールタイトルを「5/20オホラ先生レッスン聴講」とし、氏名、希望人数、メールアドレスまたは電話・ファックスを明記の上、メールをevent★piano.or.jp(★を@にかえてください)までお送りください。また当日のご来場も歓迎いたします。ただし、当日はおつりのご用意がないので、3,000円(1人あたり)をおつりのないようにお持ちください。

★受講生と曲目
10:30- 尾崎未空 (21歳、2016ピティナ特級グランプリ)
リスト:メフィストワルツ第1番「村の居酒屋での踊り」 S.514
※この枠は通訳なしです

11:30- 東海林茉奈 (20歳、2013福田靖子賞選考会第3位)
シューマン:幻想曲 ハ長調 Op.17

12:30-14:00 休憩

14:00- 山崎亮汰(18歳、2013福田靖子賞選考会第1位・2014ピティナ特級グランプリ)
ショパン:バラード第1番 ト短調 Op.23
※この枠は通訳なしです

15:00- 平間今日志郎(19歳、2015福田靖子賞選考会入選・2016ピティナ特級セミファイナリスト) 
シューマン:ピアノソナタ第2番ト短調 Op.22
※この枠は通訳なしです

16:00-16:15 休憩

16:15- 古海行子(19歳、2015福田靖子賞選考会第1位・2016ピティナG級金賞) 
ショパン:エチュード イ短調 Op.25-11 「木枯らし」
シューマン:ピアノソナタ第3番 へ短調 Op.14
※この枠は通訳なしです
※曲目が追加になりました(5/17記)

17:15- 黒木雪音 (18歳、2015福田靖子賞選考会第1位)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.15
※この枠は通訳なしです

18:15頃終了予定



※曲目および受講生は、都合により予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
※時間は、進行によって多少前後することがあります。

岸本隆之介さんに全日本学生音楽コンクール「福田靖子賞」を授与

3月27日(月)、札幌コンサートホールKitara小ホールで行われた第70回全日本学生音楽コンクールピアノ部門上位入賞者「受賞記念コンサート」にて、中学生の部ピアノ部門全国大会第1位を受賞した岸本隆之介さん(希望学園北嶺中2年)に、当財団理事長の福田成康より「福田靖子賞」(奨学金15万円)が授与されました。当奨学金は、前途ある中学生に、若いうちから海外学習を積んでいただくために与えられるものです。

岸本隆之介さん(右)と福田理事長




第8回福田靖子賞選考会、最終選考進出者発表!

3月初旬に第8回福田靖子賞選考会の応募が締め切られ、各コンクールの上位入賞者が勢ぞろいした過去最多45名から、厳正な書類選考により9名の中高生が8月に行われる最終審査会(レッスン+審査会)に進出しました。レッスン・審査会とも一般公開されますので、進出者の顔ぶれをチェックして、是非ご来聴ください。

◆最終選考進出者(第8回)
片山響 (中3、奈良県北葛城郡)
桂田康紀 (高2、北海道北見市)
進藤実優 (中3、愛知県大府市)
谷昂登 (中2、福岡県北九州市)
村上智則 (高3、愛媛県松山市)
森本隼太 (中1、京都府宇治市)
山本悠流 (高2、神奈川県川崎市)
吉原佳奈 (高2、大阪府豊中市)
渡邊さくら (高3、埼玉県坂戸市)
※以上9名、五十音順、括弧内は新年度の学年と居住地

最終選考進出者の詳しい紹介は こちら

3/22ディアーヌ・アンデルセン先生(ベルギー王立音楽院名誉教授)特別レッスン聴講募集

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2016年のコンペティション海外招聘審査員、ディアーヌ・アンデルセン先生のマスタークラスを開講します。アルゲリッチをも指導した名教師シュテファン・アスケナーゼに学んで古典派からロマン派までの音楽に精通し、またバルトークやコダーイ、ミヨーとも親交があり近代作品にも深い見識を持つ、名門ベルギー王立音楽院の名教授です。国際舞台では、2013/2016に行われたエリザベート王妃国際音楽コンクールの審査員なども務められた教育者です。アンデルセン先生の特別レッスンを公開いたしますので、たいへん貴重なこの機会、是非、ご来聴ください。

日程:2017年3月22日(水) 時間割は下記
会場:<東音>ホール(ピティナ本部事務局内)(JR巣鴨駅南口徒歩すぐ)⇒ 地図
通訳:藤本優子先生(フランス語)
主催:公益財団法人福田靖子賞基金
協力:一般社団法人全日本ピアノ指導者協会

聴講料:1日当たり3,000円(1日のうちではどの枠でもご覧いただけます)

受講生と曲目:下方に記載

★申込方法
メールタイトルを「3/22アンデルセン先生レッスン聴講」とし、氏名、希望人数、メールアドレスまたは電話・ファックスを明記の上、メールをevent★piano.or.jp(★を@にかえてください)までお送りください。折り返しご連絡いたします。

★受講生と曲目
10:30- 三上結衣 (19歳、2015福田靖子賞選考会第3位)
W.A.モーツァルト:ピアノソナタ第13番 変ロ長調 K.333

11:30- 桑原志織(21歳、2013ピティナ特級銀賞/福田靖子賞選考会第2位) 
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37

12:30-14:00 休憩

14:00- 東海林茉奈(20歳、2013福田靖子賞選考会第3位)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番 ト長調 Op.58

15:00- 黒木雪音(18歳、2015福田靖子賞選考会第1位) 
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 Op.15

16:00-16:15 休憩

16:15- 古海行子 (19歳、2015福田靖子賞選考会第1位・2016ピティナG級金賞)
リスト:巡礼の年第2年「イタリア」S.161 より 「ダンテを読んで - ソナタ風幻想曲」

17:15- 尾崎未空 (21歳、2016ピティナ特級グランプリ)
ショパン:3つのマズルカ Op.59
※曲目が変更になりました、予めご了承ください(2017/3/21)

18:15頃終了予定



※曲目および受講生は、都合により予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
※時間は、進行によって多少前後することがあります。

3/13ミシェル・ダルベルト先生(パリ国立高等音楽院教授)特別レッスン聴講募集

ミシェル・ダルベルト先生
世界で最も質の高いピアニストを輩出しているクララ・ハスキル国際コンクールやイギリスの名門リーズ国際コンクールで優勝し、ドビュッシー・フォーレ・ラヴェルなどのフランス物はもちろん、シューベルト・シューマン・リストなどにも高貴で上品な解釈を示すフランスの名ピアニスト、ミシェル・ダルベルト先生のレッスンを、大好評の昨年4月に引き続き公開いたします。旺盛な演奏活動の一方で、パリ国立高等音楽院でも長く教鞭をとり、クララ・ハスキル国際コンクールでも長く審査委員長を務めるなど、教育にも情熱を傾けるダルベルト先生。その知的でシャープな独特の音楽美学に迫るハイレベルなレッスンを公開してくださいます。大変貴重なこの機会、是非、ご来聴ください。

★Information ミシェル・ダルベルトピアノリサイタル
2017年3月15日(水)19時開演 浜離宮朝日ホール
曲目:フォーレ、ブラームス、フランクの作品から
濃密でありながら、軽やかで鋭敏な、唯一無二の美学を貫くフランスの名匠

◆レッスン概要
日程:2017年3月13日(月)時間割は下記
会場:<東音>ホール(ピティナ本部事務局内)(JR巣鴨駅南口徒歩すぐ)⇒ 地図
通訳:藤本優子先生(フランス語)
主催:公益財団法人福田靖子賞基金
協力:パシフィック・コンサート・マネジメント、ピティナ

聴講料:1日当たり3,000円(1日のうちではどの枠でもご覧いただけます)

受講生と曲目:下方に記載

★申込方法
メールタイトルを「3/13ダルベルト先生レッスン聴講」とし、氏名、希望人数、メールアドレスまたは電話・ファックスを明記の上、メールをevent★piano.or.jp(★を@にかえてください)までお送りください。また当日のご来場も歓迎いたします。ただし、当日はおつりのご用意がないので、3,000円(1人あたり)をおつりのないようにお持ちください。

★受講生と曲目
13:30- 尾城杏奈(19歳、2015ピティナ特級セミファイナリスト)
ドビュッシー:前奏曲集第2集 より 「妖精は良い踊り子」「ヒースの茂る荒地」「花火」

14:30- 中川真耶加(23歳、2014ピティナ特級銀賞)
シューマン:幻想小曲集 Op.12

15:30-15:45 休憩

15:45- 沢田蒼梧(18歳、2015ピティナG級金賞)
スクリャービン:ピアノソナタ第4番嬰ヘ長調 Op.30

16:45- 尾崎未空(21歳、2016ピティナ特級グランプリ)
リスト:メフィスト・ワルツ第1番 「村の居酒屋での踊り」 S.514

17:45-18:00 休憩

18:00- 黒木雪音(18歳、2015福田靖子賞選考会第1位)
W.A.モーツァルト:ピアノ協奏曲第12番イ長調 K.414

19:00- 篠永紗也子(23歳、2015ピティナ特級グランプリ)
ショパン:バラード第4番へ短調 Op.52

20:00頃終了予定

※曲目および受講生は、都合により予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
※時間は、進行によって多少前後することがあります。

2/19イゴール・ローマ先生(イモラ国際ピアノアカデミー教授)特別レッスン聴講募集

イゴール・ローマ
フランツ・リスト国際ピアノコンクール(オランダ・ユトレヒト)予備審査のために来日される、イタリアの若き名匠、イゴール・ローマ教授の特別マスタークラスを、同コンクールの協力により公開いたします。
ローマ先生は、スイスに生まれイタリアに育ったピアニストで、ダブリン・浜松・ルービンシュタインなどの大コンクールに入賞したのち、オランダのフランツ・リスト国際ピアノコンクールで優勝し、輝かしいキャリアをスタートさせました。現在は世界有数の指揮者・オーケストラとの共演、盟友エンリコ・パーチェ(ピアノ)との演奏など旺盛な活動を見せています。また、ソロでは、リストを中心とするロマン派のメジャーなレパートリーのほか、アルカン、ファリャ、クルタークなど、知られざるピアノ作品の演奏・普及にも努めています。
日本ではまだそれほど知られていませんので、大変貴重となるこの機会、既に高い評価を得ている若き名ピアニストのフレッシュなマスタークラスを、ぜひご聴講ください。

日程:2017年2月19日(日)時間割は下記
会場:<東音>ホール(ピティナ本部事務局内)(JR巣鴨駅南口徒歩すぐ)⇒ 地図
通訳:深川美奈先生(英語)※通訳は午前中のみです。詳しくは下記時間割参照。
主催:公益財団法人福田靖子賞基金
協力:ピティナ、フランツ・リスト国際ピアノコンクール事務局

聴講料:1日当たり3,000円(1日のうちではどの枠でもご覧いただけます)

受講生と曲目:下方に記載

★申込方法
聴講希望の方は、メールタイトルを「ローマ先生レッスン聴講申込」とし、メールにて「event@piano.or.jp」(@を半角にかえてください)まで、氏名、ご連絡先(メールorTEL)をお送りください。折り返し詳細をご連絡します。または当日、直接会場へお越しいただくのも歓迎です。当日はおつりのご用意がないので、3,000円(1人あたり)をおつりのないようにお持ちください。

★受講生と曲目
10:30- 篠永紗也子(23歳、2015ピティナ特級グランプリ)
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番嬰へ短調 Op.1

11:30- 東海林茉奈(19歳、2013福田靖子賞選考会第3位)
リスト:ピアノ協奏曲第1番変ホ長調 S.124

12:30-14:00 休憩

14:00- 山崎亮汰(18歳、2014ピティナ特級グランプリ・2013福田靖子賞選考会第1位)
ショパン:エチュード ヘ長調 Op.25-3、イ短調 Op.25-4、ホ短調 Op.25-5
※この枠は通訳なしです

15:00- 尾崎未空(20歳、2016ピティナ特級グランプリ)
ショパン:ピアノソナタ第2番変ロ短調 Op.35 「葬送」
※この枠は通訳なしです

16:00-16:15 休憩

16:15- 黒木雪音(18歳、2015福田靖子賞選考会第1位) 
リスト:超絶技巧練習曲集 S.139より 第6番ト短調「幻影」、第7番変ホ長調「英雄」、第9番変イ長調「回想」
※この枠は通訳なしです

17:15- 古海行子 (18歳、2015福田靖子賞選考会第1位・2016ピティナG級金賞)
リスト:グノーの歌劇「ファウスト」のワルツ S.407
※この枠は通訳なしです

18:15頃終了予定



※曲目および受講生は、都合により予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
※時間は、進行によって多少前後することがあります。

1/9エリック・タヴァッシェルナ先生(シベリウスアカデミーピアノ科教授)特別レッスン聴講募集

タヴァッシェルナ先生
2007年度ピティナ・ピアノコンペティションにも海外招聘審査員としてお迎えした、フィンランドの名門シベリウス音楽アカデミーのピアノ科主任教授エリック・タヴァッシェルナ先生の特別レッスンを公開します。シベリウスのピアノ音楽の演奏家・研究家としても世界的に知られ、また、近年は、北欧を代表する音楽大国・教育大国フィンランドを代表する名教授として、国際コンクール審査や音楽祭に引っ張りだこの先生です。その温かみのあるお人柄と気品のある音楽は、ユニバーサルでいつの時代も変わらない音楽の魅力を最大限に伝えてくださいます。このレッスンを特別に公開しますので、是非ご聴講ください。

日程:2017年1月9日(月・祝)時間割は下記
会場:<東音>ホール(ピティナ本部事務局内)(JR巣鴨駅南口徒歩すぐ)⇒ 地図
通訳:千田直子先生(英語)※通訳のある枠・ない枠があります。詳しくは下記時間割参照。
主催:公益財団法人福田靖子賞基金
協力:ピティナ、東音企画

聴講料:1日当たり3,000円(1日のうちではどの枠でもご覧いただけます)

受講生と曲目:下方に記載

★申込方法
聴講希望の方は、メールタイトルを「タヴァッシェルナ先生レッスン聴講申込」とし、メールにて「event@piano.or.jp」(@を半角にかえてください)まで、氏名、ご連絡先(メールorTEL)をお送りください。折り返し詳細をご連絡します。または当日、直接会場へお越しいただくのも歓迎です。当日はおつりのご用意がないので、3,000円(1人あたり)をおつりのないようにお持ちください。

★受講生と曲目
10:00- 桑原志織 (21歳、2013ピティナ特級銀賞・福田靖子賞選考会第2位)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番 または ムソルグスキー:展覧会の絵
※この枠は通訳なし

11:00- 古海行子 (18歳、2016ピティナG級金賞)
W.A.モーツァルト:パイジェッロの「主に幸いあれ」による6つの変奏曲 へ長調 K.398
ショパン:ノクターン第3番 ロ長調 Op.9-3、第5番嬰ヘ長調 Op.15-2
※この枠は通訳なし

12:00- 石川美羽(16歳、2016ピティナG級ベスト賞)
ラフマニノフ:コレルリの主題による変奏曲 Op.42

13:00-14:00 休憩

14:00- 片山響(14歳、2016ピティナJr.G級銀賞)
ショパン:エチュード ハ短調 Op.25-12 「大洋」、ピアノソナタ第3番ロ短調 Op.58 第4楽章

15:00- 尾城杏奈(19歳、2015ピティナ特級セミファイナリスト) 
ショパン:ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op.11

16:00-16:15 休憩

16:15- 黒木雪音 (18歳、2015福田靖子賞選考会第1位)
リスト:超絶技巧練習曲第1番、第2番、第3番、第11番
※この枠は通訳なし

17:15頃 終了予定



※曲目および受講生は、都合により予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
※時間は、進行によって多少前後することがあります。