【助成報告】中川真耶加さん、インターナショナルピアノマスタークラス(パリ)に派遣


5月6日-10日にパリのヤマハアーティストセンターで行われた、「インターナショナルピアノマスタークラス」に、中川真耶加さん(2011第5回福田靖子賞選考会入選)を当財団より渡航費助成で派遣いたしました。

各国からの21名の受講生とともに、5名の先生方(アンドレイ・ピサレフ教授、アキレス・デル・ヴィーニュ教授ら)のレッスンを受け、選抜された生徒による演奏会にも出演し、大きな刺激を受けて帰国されました。


◆中川さんの感想
5月に、パリで行われたピアノマスタークラスにて勉強する機会をいただきました。
このマスタークラスはアキレス・デルヴィーニュ先生をはじめとする5人の世界的な教授達から、5日間毎日指導を受けることができます。また、夕方には選抜された受講生によるコンサートも毎日開かれました。

5回のレッスンは毎回密度が濃く、教授達から様々なインスピレーションを授かり、改めて音色や曲想を深くまで突き詰める時間となり大変勉強になりました。

夕方のコンサートでは様々な国から集まった受講生の前で演奏できることが嬉しく、また他の受講生の演奏も聴くことができ、終了後はたくさんの人と交流したり、と私にとって貴重な時間になりました。

また、開催されたヤマハアーティストセンターはオペラ座近くにあり、空き時間を利用してパリの街並みを見て感じることができました。
5日間、日本とは違う自由な文化を満喫しながら音楽を勉強する新たな気持ちを得ることができて、とても実りのある時間を過ごせました。

機会を与えていただき、本当にありがとうございました。