2015年のピティナ決勝&福田靖子賞選考会審査員で、ウィーン国立音楽大学で教鞭をとるヤン・イラチェク・フォン・アルニム先生の特別レッスンを公開します。今回は、Jr.G級マスタークラスに合わせての招へいです。
平成30年6月の評議員任期終了と改選を前に、6月4日(月)、評議員選考委員会を開催いたしました。選考委員は、江口文子(当財団評議員、昭和音楽大学教授)、大内孝夫(武蔵野音楽大学講師)、林浩史(ビデオクラシックス代表)、古屋晋一(ソニーコンピュータサイエンス研究所アソシエイトリサーチャー)、堀明久(当財団監事・一般社団法人全日本ピアノ指導者協会理事・組織運営室長)の5名で組織され、新規評議員名簿を承認しました。