アンドレアス・シュタイアー 若い音楽家のためのレクチャー&マスタークラス


~公開レッスン受講生~
尾崎未空 2010ピティナJr.G級金賞
2011福田靖子賞選考会優秀
2013年127日(土)18:30~(18:15開場/20:30終演予定)
出演
アンドレアス・シュタイアー(ドイツ語通訳:蔵原順子)
会場
トッパンホール(東京・飯田橋/アクセス
料金
一般 3,000円/学生 1,500円 全自由席
第1部
公開レッスン 尾崎未空(受講生)
パルティータ第1番変ロ長調 BWV825 受講曲目が決定しました!
第2部
シュタイアーによる特別レクチャー「ピアノで弾くバッハの魅力」
※レクチャーの題材が「パルティータ集」に決定しました。
〈アンドレアス・シュタイアー プロジェクト〉のために来日中のシュタイアーによる、J.S.バッハをテーマにした若い音楽家のためのレクチャー&マスタークラスを、ピアニストとホールのご厚意で、急きょ、実施することになりました。
ピアニストにとって必須のレパートリーである数々の名作・傑作を遺しているJ.S.バッハ。けれども、とりわけ若いピアニストにとっては、コンクールや学校の課題で弾くための曲、あるいは解釈や表現の難しさから「できれば弾きたくない」作曲家になってしまっているのではないか・・・。 そうした思いから、優れたバッハ解釈や鍵盤楽器でのバッハ演奏のあり方を、日本の未来を担う若手ピアニストに体感してもらう場を設けました。
世界的なフォルテピアノの名手にして、モダンピアノにおいても傑出した実力と、バッハ作品への深い造詣を持つシュタイアーが、これ以上はない師となり、演奏会でバッハを弾く意味や面白さを再発見させてくれることでしょう。

チケットのお申し込み・お問い合わせ

公財)福田靖子賞基金 / ピティナ (担当:加藤)
TEL03-3944-1583 / FAX 03-3944-8838 / Email event★piano.or.jp(★を@にかえてください)
お申込みは、氏名、メールアドレス、希望枚数・券種(一般/学生)を明記して、
event★piano.or.jp(★を@にかえてください)までメールをお送りください。
折り返し入金方法をお知らせします
共催:公益財団法人 福田靖子賞基金株式会社トッパンホール
広報協力:ピティナ/日本バッハコンクール実行委員会

【ニュース】関本昌平さん(第1回福田靖子賞)が金城学院大学講師に内定

第1回福田靖子賞受賞者の関本昌平さんが、2014年度より、金城学院大学(愛知)の非常勤講師として教鞭をとることが内定しました。

関本さんは、浜松やショパン等の国際コンクールで入賞した後、ニューヨークにてさらなる研鑽を積み、その後帰国して、現在は、岐阜を中心に、演奏活動と教育活動とを両立させています。

2014年には新校舎も完成し、音楽教育の分野でも可能性を広げている同大学において、関本さんの幅広い経験とフレッシュな感性が教育に新しい風を吹き込むことが期待されます。

また、関本さんは、11月16日・17日に、国際コンクール優勝・入賞者の競演、「横浜市招待国際ピアノ演奏会」にも出演し、ますます活躍の幅を広げています。

【活動報告】11/3フェデリコ・コッリさん(リーズ優勝)と考える古典の弾き方・学び方ワークショップ開催

11月3日(日)、国際モーツァルト音楽コンクールピアノ部門やリーズ国際ピアノコンクールで優勝しているイタリアのフェデリコ・コッリさんをおむかえし、当財団奨学生を含む若いピアニストたちとのワークショップ「フェデリコ・コッリと学ぶ<古典>の弾き方・学び方」を行いました。

今回の来日でも、モーツァルト協会でのオール・モーツァルト・プログラムのリサイタルや、オーケストラとのベートーヴェン「皇帝」、また、武蔵野文化会館でのシューベルトなど、古典期の重要レパートリーを深く学んできているコッリさん。

ワークショップは、古典の作品を踏まえることがいかに重要かというお話に始まり、ハイドン(中村優似さん)、モーツァルト(仁田原祐さん)、ベートーヴェン(桑原志織さん)のソナタのアドバイスレッスンで、具体的に、演奏をふんだんにまじえながら考えていきました。

古典の音楽において何を表現すべきか、何にこだわるべきか、どのように音楽をとらえていくべきか、コッリさんなりの確固たる信念のあり方が、若いピアニストたちに大きな刺激を与えました。