【活動報告】2/13松居直美先生による「オルガンを通してバロック音楽のピアノ演奏を考える」ワークショップ開催

2019年2月14日木曜日

2月13日(水)、日本を代表するオルガニスト、松居直美先生(聖徳大学音楽学部教授)をお迎えし、「若いピアニストのためのワークショップ「オルガンを通してバロック音楽のピアノ演奏を考える」を滝野川教会(東京・駒込)で実施しました。

J.S.バッハのインヴェンション、シンフォニア、平均律などを題材に、実際にたっぷりとオルガンに触れながら、バロック時代の音楽の特徴や留意点などを解説・レッスンしていただく貴重な機会となり、受講生はおおいに刺激を受けていました。




会場協力:日本基督教団滝野川教会


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